GARMIN でライフログを取ってます。ブログ

vivosmart J → vivosmart J HR+ → ForeAthlete 735XTJ → FA735 & vivomove Style → MARQ Adventurer。超初心者ランナー。

GarminPay Suica と JREポイント

前の記事 で書いたように、vivomove Style に GarminPay Suica を設定しました。初めての Suica なので(いや、かなり昔にはビックカメラSuicaカード持ってたか...)、JREポイント にも登録しました。が...

 

※ この記事の内容は、私が各サイトを読んで解釈して書いてますが、もしかしたら解釈違いがあるかも知れません。間違いがあれば、教えてください。

 

ウェアラブルバイスSuicaには、JRE POINTからSuicaチャージ申込みをすることはできません。」

ガーミンの特設ページ の一番下の表で、「JRE POINTのポイントによるチャージ」がバツ印になっているのは、Suica設定前に見て、「ん??」と思ったのですが、あまり気にせず Suica設定・JREポイント登録しました。改めてよくよく確認してみると...

JRE POINTを使う」のページによると、ポイントの主な使い道としては、(1) 駅ビルのショッピングで使う、(2) Suicaにチャージする、(3) JRE MALLで使う・JREサイトで商品に交換する

私の場合、(3) はまず使わない。(2) のSuicaチャージが一番理想的で、毎月獲得した数十ポイント程度をチマチマとSuica残高に移すことをイメージしていました。が、「Suicaにチャージする」のページをよく見ると、やはり下の方に「ご注意:Mizuho SuicaウェアラブルバイスSuicaには、JRE POINTからSuicaチャージ申込みをすることはできません。」と書いてあるではないですか。がーん。ガーミンの表に書いてあったのは、Garmin Connect Mobileとかからはチャージできないが、JREポイントのサイトからはきっと出来るだろう、と勝手に都合よく考えてしまっていた。

GarminPay Suica以外に普通のSuicaを持っていれば、問題なくそちらにチャージできるのだろうが、私は持っていない。そのためにわざわざスマホモバイルSuicaを入れる、ってのも嫌だ(スマホケースにPASMO定期券を入れていて、定期券側とFeliCa側を使い分けているので、FeliCa側でも改札を通れるようになってしまうと、誤タッチの恐れがある)。

 

解決策:JRE POINTカード(アプリ)の利用開始

あとは (1) 駅ビルショッピングでの利用、がある。これもなんだか面倒で、店員に「ポイント使います」と告げて GarminPay Suicaでタッチ、という訳ではなく、「JRE POINTカード」というのが必要らしい。(以降の文章、「貯める」と「使う」の区別に注意。)

この「JRE POINTカード」がまたややこしい。「JRE POINTを貯める」のページによると、NewDaysKIOSK・acure・ecute・GRANSTA・GRANROOF・イトーヨーカドーデニーズといった店では、Suica払いでJREポイントが貯まり、JRE POINTカードを提示しても無駄。一方、アトレ・アトレヴィ・ビーンズなどでは、JRE POINTカードの提示でJREポイントが貯まり、「Suica決済だけではポイントは貯まりません」と書いてある。ってことは、こっちは決済が他のクレジットカードでも、JRE POINTカードを提示すればポイントが貯まるのかな?(←2020.5.26追記:他のクレカでもポイントが貯まることを確認しました。)

JRE POINTカードを作れば、カードの提示でポイントが使えるようだ。かと言って、持ち歩くプラスチックカードが1枚増えるのも嫌なので、当然アプリ対応してるだろう、とGoogle Playをチェック。「JRE POINTアプリ」これだこれだ、「バーコード機能」これだこれだ...

バーコード機能は「アトレヴィ大塚」「アトレヴ巣鴨」「アトレヴィ田端」の3店舗のみでご利用いただけます。その他の店舗では、引き続きJRE POINT カードをご利用ください。』... ほとんどの方は、これを見て「このアプリ、意味ないじゃん!」と思うところだと思うのですが、私の場合、この3店舗のうち1つがよく利用する店舗ですので、「ラッキー!使える!」となったわけです。

アプリをインストールし(Google Play上のレビュー点数がめちゃくちゃ低い(1.9)のが気になりますが(^_^;))、前記事の時点で登録したID・パスワードでログイン。バーコードの利用開始手続き をして、無事にバーコードが表示されました。(あらかじめアトレヴィでJRE POINTプラスチックカードをもらってきて、そのカード番号を登録するのかと思ったのですが、プラスチックカードは必要なく、そのままバーコードが表示されました。)

これで、次回からアトレヴィで買い物する際にはアプリのバーコード提示でポイントが貯まり、ポイントを使いたいとき(GarminPay Suicaでの獲得ポイント含む)もバーコード提示でOKのはずです。上記3店舗以外をご利用の方は、プラスチックカードが必要になると思われます。プラスチックカードを増やしたくない場合は、ポイントを使うためには、別途Suicaを用意するか、JRE MALL等を利用する必要がありそうです。

ガーミン vivomove Style に Suica を設定

2020年5月21日、一部のGarminスマートウォッチのSuica対応が始まりました。

Garmin特設ページ→ https://www.garmin.co.jp/minisite/garmin-pay-suica/

幸運なことに、私は対応機種「vivomove Style」を使用中、かつまだSuicaを利用してなかったので、早速設定してみました。

(vivomove Style の購入レビューは近日中に記事にしたいと思っています...)→(2020.5.25 記事にしました

 

私の環境とメリット・デメリット

普段のライフログ用に、vivomove Style を使用しています(ランニング時は ForeAthlete 735XTJ)。スマホGoogle Pixel3a で、もちろん Garmin Connect Mobile をインストール済です。

通勤はJRを含まない(東京メトロ+直通路線)ので、PASMO機能付きクレジットカード(ソラチカカード)で定期券を利用しており、定期券外に乗車するときも、そのままPASMOを使っていました。東京メトロ(定期券外)に乗る時は メトポ や メトロポイントplus が貯まるのですが、JRに乗るときや商店でSuica(PASMO)払いしかできないとき等は、あまりお得感はありませんでした。また、ソラチカカードでオートチャージはできるものの、普段メインで使用しているクレジットカードは別なので、ポイントの有効活用もできていませんでした。

今回、GarminPay Suicaを導入することで、

  • 改札にてスマホを出さず、ガーミンウォッチだけで通過できる(スマホケースにPASMOカードを入れている)(特に子供を抱っこしてる時はとても助かる)
  • 別のクレジットカードでチャージできる(ソラチカカードより高いポイント還元率となる)
  • JREポイント に登録、JR乗車でポイントが貯められる

というメリットがある一方、

  • オートチャージでなく、手動チャージになる(頻繁ではないので、まあ良し)
  • 東京メトロを含んでの乗車となる場合はPASMOカード、それ以外はGarminPay Suicaが望ましく、毎回考える必要がある(これはちょっと面倒、間違えそうで心配)

というデメリットがあります。あと、

  • ランニングでは ForeAthlete に付け替えるので、ランニング後にそのままコンビニで GarminPay決済、はできない

という点も、なんだかもったいないな、という感じ。

 

設定しました

設定方法は、いいよねっと ガーミンジャパン様がチュートリアル動画を用意してくれています→ こちらのページ

動画の通りで、何も問題なく、すぐに設定が完了しました。

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上記動画の中にある「ラピッドパスカード」も忘れずに設定したので、これで改札や商店などでかざすだけで使える、はず。

 

あと、初めての Suica なので JREポイント も登録。途中、「Suica種類選択」では『ウェアラブルバイスSuica』を選択して、上記1枚目の画像にある「SuicaID番号」を入力。

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(2020.5.22追記) 補足記事→ GarminPay Suica と JREポイント

 

使ってみた

(2020.5.22追記) セブンイレブンのレジで、初めて使ってみました。店員さんに「Suicaで」と告げ、ドキドキしながら端末をタッチ。あっという間に反応し、支払い完了。直後に端末がバイブし、残額が表示されました。何の問題もありませんでした!

(2020.6.12追記) JR改札もすでに5回ほど使用しましたが、もちろん全く問題ありません。時計は左手首につけているので、タッチの際には腕をクロスする必要はありますが。

 

ガーミンでランニング トレーニングページの設定

ForeAthlete 735XTJ を付けてランニング(最近はもっぱらスロージョグ)しています。ランニング中の表示(トレーニングページ)はカスタマイズ可能なので、リアルタイムで確認したい項目を絞り込んで表示させます。

レーニングページは最大4ページ(+心拍ページ、地図ページ、バーチャルパートナーページ、ランニングダイナミクスページ)まで設定可能ですが、その分ボタンを押す回数が増えるので、私は2ページ(+ランニングダイナミクスページ)だけにしています。

 

1ページ目

ランニング中、主に表示させておくページ。(走りながらは撮影できないので、2枚目に表示イメージを赤で描いてみました。)

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ペースとコンディションを確認する項目を並べています。オーバースピードにならないように、また心拍が上がりすぎないように。心拍については、上限アラートも設定していて、設定値を超えるとアラート(振動)があり、ペースを下げるようにしています。

 

2ページ目

時々、このページに切り替えて確認します。ランニングの最終盤(最後の500mくらい)はずっとこのページにして、目標の距離 or 時間に達したところでアクティビティを終了します。

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「前回ラップタイム」を表示させているのは、走行中1km毎にラップが表示されますが、見逃すことが多いためです。

 

3ページ目(ランニングダイナミクス

以前は2ページで使用(心拍、地図なども全てオフ)していたのですが、前回の記事 に書いたようにランニングダイナミクスポッドを使い始めて、1ページ増やしました。

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ま、正直ランニング中はこのページはあまり見ないですけど。(時々、ピッチを確認するくらいかな... (^_^;)

 

ガーミン ランニングダイナミクスポッド導入

先日、ガーミンサイトで「ランニングスポーツサイエンス」のページを見ていたら、接地時間やらGCTバランスやら上下動やらが測りたくなって、早速「ランニングダイナミクスポッド」を購入しました。まったくもって初級者ランナーなんですけど、ランニングフォームとかチェックしてもらったことなんてないので、そういったデータを確認してみたいな、と。フォームを改善したら、故障を未然に防ぐ効果もありそうだし。

 

購入

アマゾンにて税込み7864円で購入。

AMAZON - GARMIN(ガーミン) ランニングダイナミクスポッド 010-12520-10

届いたら、想像以上に小さかった。ボールペンと比較。

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ランニングパンツのウエスト部に装着するが、どこかのサイトのレビューで「すぐ落として紛失した」と書いてあったので、こんなことを考えた。

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もう一つ、クリップでも留めておき、ポッドが外れても落ちないように。が、実際に装着してみると、予想以上にしっかり固定され、落ちる可能性はほとんどなさそうなので、このアイデアは却下しました。(^_^;)

 

装着

説明書のイラスト。

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自分で装着したところ。

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最初は鏡を見ながら、まっすぐになるよう苦労して取り付けていました(体が固いのです...)が、すぐに慣れて鏡無しでも装着できるようになりました。

 

使用

ポッドに電源スイッチはありません。装着して少し歩くと電源が入るそうで、ランニングウォッチ(私はForeAthlete 735XTJ)をランニングモードにするとすぐにBluetooth接続され、「RDポッド接続」と表示されます(もちろん最初はペアリングが必要です)。ほとんどの場合すぐに接続されますが、まれになかなか接続されず、走りだせず、イライラします。

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走っている最中は、ランニングウォッチに、これまでのトレーニングページに加えて、ランニングダイナミクスページが表示されます。私はGCTバランス、GCT、ピッチ、の3項目を表示していて、走りながらリアルタイムに確認できます。

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(走りながらは撮影できないので、2枚目に表示イメージを赤で描いてみました。)

 

走り終わって、ランニングモードを終了すると、数秒後に「RDポッドを取り外してください」と表示されます。たしかに、これがないと付けたままで洗濯機行になりそうです...

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Garmin Connect Mobileでの表示

ランニング後、Garmin Connect Mobileでデータを確認。以前よりも、「ランニングダイナミクス」に表示される項目が増えている。

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グラフは、以前は「ペース」「心拍数」「パフォーマンスコンディション」「トレーニング効果」「ピッチ」「高度」「心拍数ゾーンの時間」が表示されていたが、それに加えて「歩幅」「上下動比」「上下動」「接地時間バランス」「接地時間」が表示されるようになった。

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最後の1kmで意識してピッチを上げ、上下動が小さくなったのがよくわかります。

 

Garmin Connect での表示

PCのGarmin Connectでは、各項目の「レポート」で長期的な変化を確認しています。

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2月下旬に使い始めて、それ以降の変化の様子がわかります(ピッチはダイナミクスポッド無しでも測定されていました。が、ポッドのほうが正確なんでしょうね)。

 

ポッドで測定されたデータを見て、「自分、意外と悪くないんじゃない!?」と思いましたが、どうなんでしょうか。ポッドを使い始めて、走りながら「できるだけ左右バランス良く」「できるだけ接地時間を短く」「上下動を小さく」といったことを意識するようになりました。

 

 

ForeAthlete 735XTJ ウォッチフェイス選択 (3)

FA735を使い始めて3年半以上。当初、ウォッチフェイスはデジタル表示のものを使用していました。

 ForeAthlete 735XTJ ウォッチフェイス選択

 ForeAthlete 735XTJ ウォッチフェイス選択 (2)

が、ある日ふとアナログ表示も使ってみたい、と思い、探したところ、「Analog Switch」がめっぽう気に入りまして、ここ1年以上ずっと使い続けています。

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次節に羅列しているように、非常に細かくカスタマイズ可能です。秒針は普段は表示されず、顔の前に持ってくる動作をすれば、数秒間だけ表示されます。下の写真は、秒針オンの状態。

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左上はバッテリー残量。右上に、アラームアイコン・Bluetooth接続中アイコン・通知ありアイコン(吹き出し)。通知の数はわかりません。その下は、日付と曜日。曜日は英語表記にしてほしかった。

大きなデジタル時刻表示のすぐ上には、日の出・日没時刻が表示されており、その間の弧を太陽が移動していきます。「もうすぐ日没だな」「もうこんなに明るい時間が過ぎたのか、もったいない!」などと気付くことができ、意外と便利です。

一番下に、現在のステップ数が表示されています(別項目に変更可能)。

ムーブバーは、1時から5時のあたりに伸びていきます。下の写真はムーブバーが伸びていく様子。

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設定項目

非常に細かく設定可能です。私は、以下の設定で使っています。

 

Color Profile(盤面全体の色):Black(10色から選択)

Hand Type(針のデザイン(形状)):tapered(4種類から選択)

Show Second Hand(秒針の表示):at gesture("at gesture", "off" から選択)

Second Hand Type(秒針のデザイン(形状)):standard("standard", "micro", "circular", "digital" から選択)

Second Hand Color(秒針の色):Orange(10色から選択)

Show Minute marks(外周の分刻みのマーク):complete("complete", "5 min marks only", "off" から選択)

15 Minute Marks Type(外周の15分刻みのマーク):marks("numbers", "marks", "off" から選択)("numbers" でも3時と9時のみ数字、1,2,4,5,7,8,10,11時はマークのまま、6,12時は無表示)

Show background picture(盤面に網目状の模様を表示(一番上のConnect IQストアでの写真参照)):off

Show steps on background picture(盤面の網目模様に歩数進捗バーを表示):off

Show level of inactivity (move bar)(ムーブバーを表示):on

Show sunset/sunrise(日の出・日没の時刻と太陽アニメーション):on

Show date(日付と曜日):day of week, day("day only", "day of week, day", "off" から選択)

Select option field(一番下に表示する項目):steps("distance", "steps", "heart rate", "burned calories", "calendar week", "Altitude", "off" から選択)

Show battery status(バッテリー残量を電池マークで表示):off("on Standard View only", "on Activity View only", "on both views", "off" から選択)(下の数値(%)表示をonしているので、これはoffにしてます)

Show numeric battery status(バッテリー残量を数値(%)で表示):on both views("on Standard View only", "on Activity View only", "on both views", "off" から選択)

Show classic battery status and numeric status(上2つで設定したバッテリー表示を常に表示するか、残量が少なくなったときのみ表示するか):always("always", "less than 10%", "less than 20%", "less than 30%" より選択)

Show Alarm symbol(アラームONアイコンの表示):on both views("on Standard View only", "on Activity View only", "on both views", "off" から選択)

Show Bluetooth symbolBluetooth接続中アイコンの表示):on both views("on Standard View only", "on Activity View only", "on both views", "off" から選択)

Show Bluetooth disconnected instead connected symbolBluetooth接続中の代わりに切断中の表示):off

Show Message symbol(通知ありアイコンの表示):on both views("on Standard View only", "on Activity View only", "on both views", "off" から選択)

Actions at incoming messages(通知ありの時のアクション):red symbol("White", "Blue" などの色を選択すると、通知がある時、盤面全体の色が変わります。"red symbol" を選択すると、通知アイコンが赤色で表示されます)

Show digital time(盤面下のデジタル時刻表示):normal("normal", "strong", "light", "relief", "off" から選択)

Use alternate digital time(デジタル時刻表示を第2タイムゾーン(外国)に):no

Hide UTC-Offset valueUTCと第2タイムゾーンとの時差を非表示):no(第2タイムゾーン無効なので無効)

Time offset from UTC for alternate time in hoursUTCと第2タイムゾーンとの時差):0 UTC(第2タイムゾーン無効なので無効)

For half hour and other time zones add 30 or 45 minutes0(第2タイムゾーン無効なので無効)

Show Activity View(アクティビティビューを使用):off("always", "at gesture", "at gesture (daytime)", "off" から選択)

Activity View layout(アクティビティビューのレイアウト):grouped("grouped", "centered" から選択)(アクティビティビュー無効なので無効)

Hands on Activity Viewstandard("standard", "outline", "off" から選択)(アクティビティビュー無効なので無効)

Show calories on Activity Viewoff(アクティビティビュー無効なので無効)

Show heart rate on Activity Viewoff(アクティビティビュー無効なので無効)

Show distance on Activity Viewoff(アクティビティビュー無効なので無効)

Format steps as Steps/1000 on both views(歩数表示を千歩単位で表示:4900→4.9kになる):off

Show digital time on Activity Viewoff(アクティビティビュー無効なので無効)

Night mode - hide some elements at sleep time(睡眠中、表示を減らしてバッテリー節約):off("Mode 1 (disable some elements)", "Mode 2 (reduced view refresh)", "Mode 3 (digital time only)" から選択)

 

上記の中に、「アクティビティビュー(Activity View)」という言葉がありますが、時計を顔の前に持ってくる動作をした時の表示のことです。秒針が表示されることは前述しましたが、盤面の表示を変えることができます。私は使用していませんが、使用した場合、下のような表示になります(Connect IQ ストアより。1つ目がレイアウト "centered"、2つ目が "grouped")。

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最後に

このウォッチフェイス、ForeAthlete 230, 235, 245, 45, 645, 935, 945 はもちろん、fenix, MARQ, vivoactive などでも使えるようです。オススメです!

Connect IQ ストアで表示されるウォッチフェイスの数、900種類以上に増えてますね... もっといいのがあるかも知れませんが、探すの大変だ...