GARMIN でライフログを取ってます。ブログ

vivosmart J → vivosmart J HR+ → ForeAthlete 735XTJ → FA735 & vivomove Style。超初心者ランナー。

楽天モバイルでGoogle Pixel を使う設定:私がつまずいたポイント2つ

スマホ回線には、もうかれこれ7年くらい、OCNモバイルONE を利用していますが、この度 楽天モバイル のUN-LIMITを申し込んでみました。現在私が使用しているスマホ Google Pixel3a は現時点で 楽天回線対応製品 のリストには載っていませんが、「楽天モバイル Pixel」などで検索すると、設定手順を踏めば利用できる、と書かれているページがたくさん出てきますので、何の心配もせず申し込みました。

5月27日23時過ぎに申し込み完了、配達日時に5月29日午前を指定し、本日5月29日11時に届きました。素晴らしいスピード感!(SNS上では、全然届かないという報告もあるようですが...)

早速、設定方法が書かれたサイト(たくさんありますので、敢えてリンクは貼りません)を見ながら設定を進めたのですが、スムーズにはいきませんでした。

結果的に繋がったのですが、私がつまずいたポイントは2つありました。ここでは、その内容を簡単にメモしておきます。

 

1.デフォルトの電話アプリを変更していた

設定手順の中で、「電話アプリで『*#*#4636#*#*』を入力」の場面があります。その後「『携帯電話情報』の中の『優先ネットワークの種類を設定』で『LTE only』を選択する」のですが、私の場合、ダイヤルしても何も反応がなく、『携帯電話情報』のメニューが表示されませんでした

この点について、以下が原因でした。

私はこれまでデフォルトの電話アプリを、IP電話 SMARTalk に設定していました。

「設定」-「アプリと通知」ー「詳細設定」ー「デフォルトのアプリ」

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これを「SMARTalk」に設定した状態で、電話(システムのデフォルト)を使ってダイヤルしていたのですが、上記画像のように「電話(システムのデフォルト)」に設定してから、電話(システムのデフォルト)を使ってダイヤルすると、無事に『携帯電話情報』のメニューが表示され、設定できました。

設定後もすぐには繋がらず、端末を再起動したら、繋がるようになりました。

 

2.ダイヤル番号をよく確認!

1.でも触れた『*#*#4636#*#*』の番号ですが、サイトによっては『*#*#4636*#*#』と書かれたサイトもあります。正しいのは前者です。

1.で書いたように、デフォルトの電話アプリがSMARTalkの状態で、前者の番号にかけても、最後の『*』を入力した瞬間に全ての入力がクリアされるだけでした。一方、後者の番号にかけると『モバイルネットワークが利用できません』または『接続に問題があるか、MMIコードが正しくありません。』と表示されていました(『(アルファベット4文字)データが使用できません』といった感じのメッセージが出たこともあります)。デフォルトの電話アプリを修正して、前者の番号にかけると、ようやく成功しました。

 

以上、どなたかの助けになれば。

 

vivomove Style 購入3ヶ月レビュー (3) 改善を望む点

GarminPay Suica が使える vivomove Style(vmStyle)。3ヶ月使用してのレビュー記事3本のうち3本目です。

  1. 機種選択
  2. 良かった点
  3. 改善を望む点(この記事)

私が以前使っていた ForeAthlete 735XTJ(FA735)との比較を多く含みます。また、vivomove Luxe もソフトウエアはvmStyleと共通の筈ですので、そのまま該当する内容も多い筈です。また、こちらの記事 に書いたように、私は端末の設定で英語を選択しているため、記事中の画像は英語表記になっていますが、日本語を選択すればもちろん日本語表記になります。

 

かなり厳しいことも書きますが、他の記事を見れば、私のガーミン愛はおわかりいただける筈です。ガーミンさん許して!

 

タップ感度が悪い、タップがスワイプと判定されることが多い

まずこれが最大のイライラポイントです。vmStyleには物理ボタンはありません。タッチスクリーンのタップ・スワイプで操作しますが、無反応・誤動作が多く、操作感がかなり悪いです(保護フィルムは貼ってません)。FA735はボタン操作でこの手の問題は皆無でしたから、ここのギャップを非常に感じています。

・タップ

普段、画面は消えており、端末を顔の前に持ってくる動作をするか、またはダブルタップで点灯します。最初のうちは、ダブルタップしてもなかなか点灯せず、イライラしました。使っているうちにだんだんコツを掴み、当初ほどは失敗しなくなりました。なので、この点は今はさほどイライラしていません。(アクティビティ(私は主にウォーキング)の開始・終了操作も同様です。)

ただ、私はタイマー機能をよく使うのですが、タイマー開始のためのダブルタップ、タイマー終了バイブを止めるシングルタップが、なかなか反応しないことがよくあります。これはいつまで経ってもコツを掴めません。非常にイライラポイントです。ソフトウェア更新で改善されることを期待してます。

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↑ タイマー開始時。ここでのダブルタップがなかなか反応しない

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↑ タイマー終了時。ここでのシングルタップがなかなか反応しない

・スワイプ

アクティビティの選択実行、設定メニューやタイマーの時間設定など、「スワイプで選択→タップで決定」の場面が多くあります。スワイプは問題ありませんが、問題はタップです。わずかに指が動いただけでスワイプ判定されるようで、逆スワイプして元に戻して再タップ... のつもりがまたスワイプ判定!ということがよくあります。ダブルタップの際も、タップ+スワイプと判定されることがよくあります。非常にイライラポイントです。これもソフトウェアで何とか改善してほしい。

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↑ 順に、アクティビティ選択、設定、タイマー時間設定。タップがスワイプとされがち。

 

ディスプレイ(AMOLED)表示が暗い

晴天の屋外では非常に厳しく、手をかざして影をつくり、凝視しないと見えないレベルです。明るさの設定を最大にしてもダメです。AMOLEDディスプレイですから、仕方ないのでしょうが、非常にイライラポイントです。

スマホから通知が入って端末がバイブし、チラッとディスプレイを一瞥するだけで確認できるのがスマートウォッチの大きな利点なのに、その利便性がかなり損なわれています。私の場合特に、視認性抜群だったFA735との比較となり、痛感しています。

なお、屋内での視認性は全然問題ありません

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↑ 影にしたら見えるけど、直射日光ではまず無理!

あ、あと私はFA735を使用していた時、真っ暗な場所(寝室など)で周りが全く見えないとき、よくFA735のディスプレイで明かりを取っていたのですが、vmStyleは光量が足りず、それも出来なくなりました。

 

暗闇ではアナログ針がほとんど見えない

針に蓄光塗料がない、盤面と針が同系統の色であることから、暗い場所ではアナログ針はほとんど見えません。ディスプレイが点灯したら、わずかに針のシルエットがわかりますが、すぐに時刻を読み取るのは難しいです。(私は Moss Green を使用していますが、Black Pepper は針の先端が白くなっており、もしかしたら暗い場所でも見えるのかも知れません。未確認ですが。)

ウォッチフェイスに「現在の時刻」(デジタル表示)を設定しておけば、暗い場所ではディスプレイを見ればOKなのですが、こちらの記事 に書いたように、ウォッチフェイスの表示項目数の制限も厳しく、悩ましいところです。ウォッチフェイスに「現在の時刻」を設定しない場合は、何度かスワイプしてウィジェット上で見ることになります。

ガーミンさんに提案:ウォッチフェイスの表示項目の設定(上部・下部)とは別で、「現在時刻のON/OFF」機能(ONの場合、片隅に小さく時刻表示)を付けてください!または、ショートカットメニューに現在時刻を表示してください!

 

ウォッチフェイスの種類が少ない、表示情報量が少ない

ウォッチフェイスについては、別記事に書きました。

vivomove Style のウォッチフェイス

6種類しかなく、かつ表示できる情報量が少ないです。「見た目のスマートさ」とのトレードオフなのかも知れませんが、もう少し選択肢を増やしてもらえればな、と希望します。あと、同記事に書いた「日本語表示がダサい」点も改善希望。

 

タイマーの使い勝手が良くない

多くの方は、タイマー機能なんてあまり使わないかも知れません。ですが私は、紅茶やお茶を入れた際、抽出時間を測るのに頻繁に利用しています(1日5回以上は使います)。FA735でも、わざわざConnect IQストアからアプリを入手して利用していました。FA735と比較して、vmStyleのタイマーはかなり使い勝手が悪いです。

まず、タイマーを起動するまでの手間が多すぎます。

  1. ウォッチフェイス表示(端末を顔の前 or ダブルタップ)
  2. ロングタップでメニュー表示
  3. スワイプ3回で「Clocks」を選択(タップ)
  4. 「Timer」を選択(タップ)
  5. (必要なら時間修正)
  6. ダブルタップでスタート。

メニューの中で、Timerを選択するには、右スワイプでも3回、左スワイプでも3回、つまり「一番遠い所」にあります(メニューの順番は変更できません)。ショートカットメニューに配置できればいいのに(後述)。

また、タイマーの設定時間が、充電毎にリセットされます(初期値はなぜか5分30秒)。充電後、最初に使う時、いつも3分30秒に修正する必要があります(抽出時間は4分ですが、タイマーセットに時間がかかるので)。なぜこんな仕様なんだろう?

あと、最初の節で書いたように、タップ感度・スワイプ誤動作の問題もあり、タイマーを使う度に、いつもイライラしています!

 

ウィジェット表示の順序が不便

ウィジェットとは、ウォッチフェイス(ディスプレイONの最初の状態)から左右にスワイプして、いろいろな情報(通知、ステップ数、心拍など)が見られるページのことです。

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↑ (出典:ガーミンサイト

標題を「ウィジェット表示の順序が不便」と書きましたが、ウィジェットの順番はGarmin Connect上でカスタマイズできるんです。

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こんな感じで、表示/非表示、および順番を変更できます。これはいいんです。私が言いたいのは... FA735と比較しながら、図で説明します。

FA735は物理ボタンがあります。上下ボタンを使って、下図のように、ウォッチフェイスとウィジェットページが合わせてループしていました。

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私は「通知」と「ステップ数」を最も頻繁に見たいので、ウォッチフェイスの隣に配置し、それぞれボタン1回押せば見ることができました。最も見る頻度が低い「週間運動量」を、最も遠い(3回押し)所に置きました。

vmStyleも同じだろうと思って、最初は同様にウィジェットを配置したのですが、何かおかしい。少し試行錯誤して、ようやく理解しました。

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vmStyleでは、最初のスワイプ(左右どちらでも)でウィジェットの最初のページに入り、そこから左右スワイプでウィジェットページをループするんです。これだと1回スワイプで済むページが1つしかありません。また、ウォッチフェイスに戻るには、少し放置するか、ショートカットメニューを使うしかありません。なんでFA735と同じ仕様にしないんでしょう?

ガーミンさんに提案ウィジェット表示、FA735と同じ仕様にしませんか?

 

ショートカットメニューがカスタマイズ不可

ディスプレイがONの時はいつでも、スクリーンを上から下にスワイプすれば「ショートカットメニュー」が出てきます。ですが、この中の項目が「ウォッチフェイスの表示」「GarminPay」「サイレントモードON/OFF」に固定されています。

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これがカスタマイズできたら、どんなに便利なことか。私なら「ウォーク」「タイマー」「ウォッチフェイスの表示」を設定します。あと、上にも書きましたが、ここに現在時刻を表示してくれたら便利なんだけどなあ。

 

Bluetooth接続が瞬間的に切れることが多い

スマホGoogle Pixel3a)とBluetooth常時接続していますが、結構頻繁に(1日5〜10回程度)接続が切れ、すぐに復帰します。Bluetooth接続アラートを設定しているので、その度にバイブします。バイブで「あ、通知かな?」と思ってディスプレイを見ると、「Phone Disconnected」「Phone Connected」と表示されているわけです。

毎回の切断時間は1~2秒程度だと思いますので、切断中にメールが来て通知が届かない、といった可能性はほとんどありません。接続アラートをOFFにすればこの煩わしさからは解放されるわけですが、接続アラートは「スマホから離れたことを知らせるアラート」という大変重要な側面がありますので、私はOFFにはしません。

このBluetooth問題は、FA735の頃からずっとです(vivosmartもだったかな?)。おそらくAndroid側のBluetoothに原因があるのではないか、と思っています。それほど気にしていません。

 

ウォーキング中、 普通に時計を見る動作をすると、時刻がわからない

これは些細なことかも知れないし、時計の本質を問う問題かも知れない。

ウォーキング中の点灯時の表示は、下部はカスタマイズ可能(こちらの記事)なのですが、上部は心拍数固定で、それに合わせて針が心拍ゾーンのインジケータとなります。腕を下ろすと表示は消え、針は現在時刻を示します。

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ウォーキング中、普通に時計を見る動作をすると、針が動いてしまい、時刻がわかりません(何度かスワイプすればデジタル時計はあります)。これって、時計の根本的な機能を果たせていない感じがします。仕方なく、針が動かないよう(画面が点灯しないよう)、手を下げたままチラッと覗くようにして見ています。

そもそも心拍ゾーンって、ランニング中は重要ですが、ウォーキング中はそれほど気にするものでしょうか。少なくとも私は全く気にしておらず、上部には時刻をデジタル表示したいです(暗い場所でも見えるよう)。

 

分針の正確な読み取りがちょっと難しい

機種選択の記事 にも書きましたが、盤面の5分刻みの目盛り(5, 10, 20, 25, 35, 40, 50, 55分の位置)が、1分刻みの目盛りとほとんど区別がつかない(わずかに長い)ので、分針を素早く正確に読み取るのが難しいです。私がまだアナログに慣れてない、というのもありますが。もうちょっと慣れたら、正確に読めるようになるのかな...?

これも、できればウォッチフェイスに現在時刻を表示したい理由です。

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以上。

良かった点の記事 よりも随分ボリュームたっぷり、力の入った記事になってしまいましたが、決して「使えない端末」という訳ではありません。気に入って使い込んでるからこその、「ここをこうしたらもっと良くなるのに!」ですので、ぜひご理解くださいガーミンさん!m(__)m

本記事は、また何かあれば加筆していきます。

vivomove Style 購入3ヶ月レビュー (2) 良かった点

GarminPay Suica が使える vivomove Style(vmStyle)。3ヶ月使用してのレビュー記事3本のうち2本目です。

  1. 機種選択
  2. 良かった点(この記事)
  3. 改善を望む点

なお、本レビューには、ランニング関係の機能は含みません。私はランニングの際には ForeAthlete 735XTJ(FA735)を使っており、vmStyleでは一度もランニングしていませんので。また、vivomove Luxe もソフトウエアはvmStyleと共通の筈ですので、そのまま該当する内容も多い筈です。また、こちらの記事 に書いたように、私は端末の設定で英語を選択しているため、記事中の画像は英語表記になっていますが、日本語を選択すればもちろん日本語表記になります。

では、良かった点を、私にとって重要な順に挙げていきます。

 

コンパクトなサイズ、形状

機種選択の記事 にも書きましたが、私が最も重要視したのが、端末の厚みです。以前 FA735 をライフログ用にも使用していましたが、厚さ 11.9 mmで、ワイシャツの袖にひっかかり、イライラすることがしばしば。当初後継候補として考えていたのは、fenix6S(厚さ13.8mm)、ForeAthlete945(13.7mm)、ForeAthlete645(13.5mm)、ForeAthlete245(12.2mm)ですが、どれも厚くなってしまう。それに対して vmStyle は FA735 と同じ 11.9mm。許容範囲と判断しました。

FA735 と両方着けてみたところ。

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こうやって比較すると、カタログ上の厚みは同じとは言え、全体的に丸みを帯びているデザインのためか、けっこう小さく薄く見えます。実際、FA735と比べてスムーズにシャツの袖から出し入れできると感じています。

 

アナログ時計の見た目

これは言うまでもありませんね。ほぼ24時間装着するので、仕事中も違和感がないデザインが望ましいです。FA735 は明らかにガジェットな見た目でしたので。

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ウォーキング記録の精度、GPS捕捉の速さ

以前使用していた FA735 でのウォーキングには、ちょっとした問題点があり、すでに別記事に書きました。

vivomove Style でウォーキング

VO2Max値への影響の改善は、私にとって大きなメリットでした。

また、機種選択の記事 に書いたように、Connected GPSスマホGPSの利用)により、高いビルに囲まれた都心部での位置精度向上と、ウォーキング開始時の衛星捕捉待ち時間の短縮(ほとんどの場合、1〜2秒で完了)も、すごく良いです。FA735では、捕捉完了まで数分間待つこともありましたし、歩行経路記録がずれていることもしばしばでした(高いビルがない地域では、FA735も素晴らしいです)。

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GarminPay (Suica) 対応

正直言って、私が vmStyle を購入した時は GarminPay なんて全く使えないシロモノ(対応カードが少なすぎ)で、全く購入の動機には含まれませんでした。ですが、Suica対応の発表で一気に評価が変わりましたね!

 ガーミンによる→ GarminPay Suica 特設ページ

 私の記事→ ガーミン vivomove Style に Suica を設定

SNS上の反応や、当ブログへのアクセス数急増を見ても、注目度の高さが感じられます。設定が済めば買い物・改札にスマホさえ不要、本当に画期的です。

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ボディバッテリー機能付き

ボディバッテリーについては、とある出来事がありまして、すでに別記事に書きました。

ガーミンウォッチの機能「ボディバッテリー」、体調不良時の様子

使う前は「ちょっと面白そうな機能だな」くらいだったのですが、この出来事があって以降、体調管理の一つの目安として、大変参考にしています。

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バッテリーの持ちはカタログ通り

カタログでは「Smartモードで最大4日間」と表記されています。

私はお風呂で端末を外す際、バッテリーゲージがおよそ4割以下だったら充電しています。風呂から出て、体を拭いてパジャマを着て、顔にローションをつけて、ちょうど充電満タンに近い頃。2日か3日に1回、平均したら2.5日に1回ってところでしょうか。ほぼカタログ通りですね。FA735の素晴らしいバッテリー持ち(こちらの記事)にはもちろん適いませんが、Apple Watchと比べるとはるかに良いのではないでしょうか(使ったことないけど)。

私の使用状況は、睡眠時以外は常時Bluetooth接続、ディスプレイ輝度Auto、通知バイブは1日20~40回、ウォーキング時のConnected GPSを1日平均30分使用、といったところです。

 

クイックリリースバンド対応

当初から着いているバンドは、色も肌触りも気に入っていますが、FA735での経験(こちらの記事)から、消耗品であることは十分承知しています。20mmのクイックリリースバンドは、Garmin純正はお高いですが、アマゾン等でいくらでも見つかりますので、困ることはないはずです。

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上昇階数が測定できる

気圧高度計が付いているので、階段での上昇階数が記録されます。この機能、vivosmart J HR+には付いていたのですが、FA735に機種変更したときに無くなってしまい(こちらの記事)、少し残念だったんです。これで階段を上るモチベーションが増えました!

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スマートウォッチ自体の多大なメリット

ここまで、vmStyleのレビューとして項目を挙げましたが、vmStyleに限らず、そもそもスマートウォッチを使うこと自体の恩恵があまりにも大きいことを、今一度思い出しておきたいと思います。 通知機能(こちらの記事)、ライフログ(歩数、心拍モニタ、睡眠モニタ等)、アラーム機能など、スマートウォッチ無しの生活には、もう戻れそうにありません。ガーミンさん、いつも素晴らしい端末をありがとう。もう長い付き合いですが、これからもよろしくお願いします!

 

以上。

とりあえず、現時点で思いつくことをざっと並べました。また何かあれば、加筆していきます。

 

次の記事→ (3) 改善を望む点

vivomove Style 購入3ヶ月レビュー (1) 機種選択

2020年2月下旬、Garmin vivomove Style (以下、vmStyle)を購入しました。ライフログとウォーキングには vmStyle を、ランニングには3年以上前に購入した ForeAthlete 735XTJ (以下、FA735)を使用しています。GarminPay Suica 開始で注目度が上がっている(気がする)vmStyleのレビューを、約3ヶ月の使用期間を経て、3本の記事に記します。

  1. 機種選択(この記事)
  2. 良かった点
  3. 改善を望む点 

まずこの記事では、購入に至った経緯を。

 

ずっとガーミンの新製品をチェックしていたが

FA735 の使用期間が3年を超え、2020年の始めあたりから「そろそろ新しいガーミンが欲しいなー」と考えていました。しかし、ランニングとライフログが主目的なのですが、fenix とか ForeAthlete の新製品は、どれもこれも「分厚いな〜」という印象。FA735 でもワイシャツの袖にひっかかってイライラすることが多いのに、さらに分厚くなるのはかなり辛い。なかなか購入に踏み切れませんでした(それだけ FA735 が良機種だったとも言えます)。

実は一回、ヨドバシカメラForeAthlete 245 (わずかにFA735より厚い)をレジまで持って行ったのですが、支払い上のとある理由で購入を中止したこともありました。(^_^;)

 

Connected GPSのメリットに気付く

(ここは個人的な状況が多分に含まれますので、どうぞ斜め読みで。)

そんなある日、どこかのサイト(詳細は忘れてしまいましたが)にて、ふと1つの記述が目に留まりました。曰く、「スマートウォッチのGPSよりも、スマホGPSのほうが精度が高く、捕捉も早い」。なるほど、そりゃそうだろう。スマホのほうが筐体が大きいし、高度化の一途だし、より高性能なものが使われてそうだ。スマホGoogle Mapはいつでもすぐに正確な位置を示す。

それまで私は、GPS搭載のスマートウォッチしか眼中にありませんでした。数年前、vivosmart J HR+ を購入してすぐ、初めてGPSを使ってランニングし、そのログ蓄積の楽しさに取り憑かれたので、絶対必要だと考えていました。vivomove と Connected GPSについては知ってましたが、検討したことは全くありませんでした。

その一方で、ウォーキングもするようになり、GPSでログを取るようになったのですが、職場周辺でウォーキングする際、高いビルに囲まれているせいか、GPS捕捉に数分かかったり、歩行経路記録の精度が悪いことに、少々不満がありました。ランニングは自宅周辺(ビル皆無)でしか行わないので、GPS捕捉はあっという間、位置精度も問題ありません(さすがガーミン)。

自分の行動パターンを改めて考えてみると、朝、家を出て、一つ手前の駅で降りて職場までウォーキング、または帰りにその駅までウォーキング。つまり、ウォーキング中は必ずスマホも持っている。家に帰ってから、数日に1回ランニングに出る。ランニングはいつも手ぶら(ポケットに家の鍵のみ)。

これって、普段は vivomove にすれば、薄いし、見た目仕事着にも合うし、Connected GPSでウォーキングの際のGPS捕捉待ち時間は短縮するし、歩行経路記録の精度は向上するし、もちろんライフログも取れるし。FA735は別に故障しているわけではなく、ランニングでそのまま有効利用できるし。いったい一石何鳥だよ!!という考えに至り、2台体制を決めたのでした。

 

店頭にて試着→購入

ネットで vivomove についてみっちり調査した後、ヨドバシカメラ店頭に出向き、ショーケース内の vivomove Luxe / Style ラインナップを凝視。10分以上考えた末に店員さんを呼び、第1候補として vivomove Luxe Navy Leather 、第2候補として vivomove Style Black Pepper Nylon を取り出してもらい、「あ、あとついでにこれも...」と第3候補として vivomove Style Moss Green も出してもらいました。

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↑ (画像出典:ガーミンサイト

まず第1候補の Luxe Navy。Styleより値段が高く、傷が付きにくいらしいのが非常に魅力的。色も好み。しかし、盤面に1分刻みの目盛りがないのがかなりマイナスポイント。また、シルバーの盤面に白色の文字はちょっと見え辛そう。そして試着してみると、「レザーバンドは好みではないな...」と。自分は結構頻繁に付け外しするので、すぐにレザーが傷みそう。いや、見た目はカッコイイんだけど...

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↑ (画像出典:ガーミンサイト

次に第2候補の Style Black。黒はいいんだけど、ナイロンバンドの見た目があまり好みではない。結構固いし。盤面が黒色は、白文字が浮かび上がっていいんだけど、やはり1分刻みの目盛りがないのと、12時・3時・6時の数字が好みではない。先端が白くなっている長針短針もイマイチ。

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↑ (画像出典:ガーミンサイト

最後に第3候補の Style Green。シリコンバンドは、FA735と同じ感触で違和感なし。モスグリーンも、すごくいい色。ケースのつや消しシルバーや盤面はちょっとチープにも見えるけど、悪くない。気になったのは、1分刻みの目盛りはあるものの、5分刻みの目盛りが1分刻みとほとんど変わらない(わずかに長い)ので、パッと見で何分かわかり辛そう、という点。あと、やはり盤面シルバーは白文字が見え辛そう。

で、何度か試着を繰り返し、結局第3候補だった Style Green に決定されました。定価通りの税込み39,600円に10%ポイント。いや、事前にネットで見たときは、Navy か Black かほぼ2択で考えていたのですが、やはり現物確認は重要ですね!

 

次の記事→ (2) 良かった点

vivomove Style でウォーキング

(ForeAthleteに関心がなく、vivomove Styleに関することだけ読みたい方は、最初の節は飛ばして「vivomove Styleでのウォーキング手順」からご覧ください)

当ブログで意外とずっとアクセスが多いのが、以下の記事です。

ForeAthlete 735XTJ でウォーキング

FA735では、デフォルトのアクティビティに「ウォーキング」がないので、「ラン」をベースにして「ウォーク」を作成する、という内容でした。

しかし、実はこの方法には欠点が。

あくまで「ラン」をベースに作成し表示名を変えているだけなので、FA735の中ではランニングしているものとして扱われます。したがって、アクティビティ終了→Garmin Connectに転送後、Garmin Connect でアクティビティ詳細を見ると、「ラン」と表示されています。これを手動で「ウォーク」に変更する必要があります。

これだけなら大きな問題ではないのですが、もっとやっかいな欠点があります。FA735では、ランニングのアクティビティ中に、VO2Maxの測定が行われています(VO2Maxの詳細は こちら)。上記の方法でウォーキング中にも、FA735君は「このランニング、ずいぶんペースが遅いな、今日は調子が悪いのかな?」とか思いながら、VO2Maxを計算し、非常に悪い数値をはじき出します(ウォーキング中、「パフォーマンスコンディション」は最低値であるマイナス20が表示されます)。

Garmin Connect上でアクティビティを「ウォーク」に変更しても、VO2Maxの計算には含まれたままですので、結果として、ウォーキング後にVO2Maxが下降→ランニング後に上昇、というのが繰り返されてしまい、「ランニングにおける正確なVO2Max」が求まらなくなります。ひいては、トレーニングに適切な心拍ゾーンなども狂ってしまいます。

私は当初VO2Maxなんて気にしておらず、この問題は放置していたのですが、ダイナミクスポッドを使ったり 色々こだわり始めると、気になり始めました。

 

以上が、vivomove Style を購入した理由の一つです。vmStyleはデフォルトで「ウォーク」があります。vmStyleをライフログとウォーキング用、FA735をランニング専用にすることで、上記の問題が解決するわけです。

実際、vmStyleでウォーキング後、VO2Maxの数値には影響ありません(当たり前ですが)。

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vivomove Styleでのウォーキング手順

この記事で書きたかったことは上記で全部なんですけど、おまけでvmStyleでのウォーキングの手順を載せておきます。

 まず、端末を顔の前に持ってくる動作 or ダブルタップで、ウォッチフェイスが表示されます(普段は消灯)。

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さらにロングタッチ(長押し)でメニューが表示されます。

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メニューの最初のページがアクティビティなので、そのままタップ。

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さらに、アクティビティ選択の最初がウォークなので、またそのままタップ。(ここでの表示項目は選択できます。私はウォーク・ラン・ステアステッパーの3つを有効にしてるので、点が3つ表示されています。)

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スマホGPSから位置情報を取得するか聞かれるので、YES。

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↑ 数秒待てば(ほとんどの場合、1~2秒)

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GPS準備OK。

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↑ すぐこの画面になるので、ダブルタップでウォーキング開始。

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↑ ウォーキング中の画面。

ウォーキング中、画面ONのときは、上部は心拍ゲージになります。下部の表示項目は選択でき、スワイプで切り替えます。

  • 表示可能項目:タイマー、距離、ペース、ラップペース、平均ペース、カロリー、心拍数、心拍数ゾーン、ステップ数(ウォーキング中の)、時刻・日付
  • 私の設定:距離、時刻・日付、ステップ数、タイマー

また、通常時と同様、少し時間が経てば画面は消灯し、針は現在時刻を示します。端末を顔の前に持ってくる動作 or ダブルタップで、再点灯します。

画面点灯中、ダブルタップで一時停止。

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緑(右)がアクティビティ終了・保存、左(赤)がアクティビティ終了・破棄、真ん中(白)がアクティビティ再開。

なお、FA735のような自動ポーズ機能(信号待ちなどで自動停止)はありません。

 

※上記の写真では、全て英語表記になっていますが、端末の設定で日本語を選択すれば、全て日本語表記になります(こちらの記事 参照)