フェニックス空港第4ターミナルのラウンジ(プライオリティ・パス)
2026年2月現在、アリゾナ州のフェニックス空港には、プライオリティ・パスで利用できるラウンジが2つあるようです。第3ターミナルのEscape Loungesと第4ターミナルのChase Sapphire Lounge by The Clubですが、2月17日に第4ターミナルのラウンジを使用しましたので、メモしておきます。
当日は、まずフラッグスタッフ→フェニックスのフライトで、フェニックス空港に15:30頃到着。第4ターミナルのBゲートエリアに着いたので、ラウンジがあるDゲートエリアまで徒歩で移動。とても広い空港で、15分くらい歩きました。プライオリティ・パスのサイトの記述、「Dゲートの保安検査場を通過後、右折してゲートD11~D18に向かってお進みください。ラウンジは左側、Bobby's Burgers by Bobby Flayの向かい側にあります」の通りの場所に、すぐに見つかりました。
ラウンジは、フライト出発時刻の3時間前から利用可能。私のロサンゼルス行きのフライトは21:23発だったので、18:23から入室可能、つまり2時間以上待つ必要があります。まずラウンジの入口に立っていた人に、「私が利用できるのは18:23からだが、予約はできるのか」と聞きました。英語が早口でちょっと全部理解できなかったのですが、どうやら「今は混んでるので、Chase Sapphire Reserveのカード会員のみ予約を受け付けている」と言っていたように思います(違うかも知れません)。予約が不可であることはわかったので、すぐ近くの椅子で仕事をしながら待つことに。18:23、再びラウンジ入口に立っていた人(タブレット端末を持って、入室案内をしている人)に声をかけます。プライオリティ・パスを見せると、これまた早口で全部は聞き取れなかったのですが、「今は混んでるので、プライオリティ・パスでは入れない。フライトは何時だ?21:23か。1時間後にまた来い」と言われました。
1時間後。今度は入れそうで、プライオリティ・パスを見せると、端末に何かを入力していました。SMSによる認証が必要とのことで、携帯番号を聞かれ、伝えましたが、なかなか受信できません。よく考えたら、日本の携帯番号を伝えましたが、米国内では別のeSIMを使用していました。日本の携帯番号しかなく、その場で受信できないことを伝えると、「あとでemailを送るから、ちょっと近くで待ってくれ」と言われ、メールアドレスを伝えてから近くで待ち、その人は次のお客さんの対応を始めてしまいました。すぐ呼ばれるのかと思ったら、20分ほど待ちぼうけ。ようやく呼ばれ、そのままラウンジの受付に案内されました(emailは受信していません)。受付にて名前を伝えて、中に案内されました。
結局、ラウンジには30分ほどしか滞在できず。時間は短かったですが、食べ物はとても充実していて美味しかったです。
GARMINデバイスがスマホ通知で振動しなくなった(解決)
2024年6月より、GARMIN EPIX PRO (Gen2)を使用中です。数週間前より、スマホからの通知が届かなくなり、困っていました。いや、正確には通知は届いているのですが、バイブレーション(と通知時の画面表示)がなくなったので、気付けなくて困っていました。
特に設定を変更したわけでもなく、GARMIN側のサイレントモードになっているわけでもなく。
そういえばファームウェアのアップデートがあったので、その不具合で、そのうち直るのかな、と思っていましたが、某掲示板にて情報を発見。
「スマホがサイレントモードになっていると、GARMINデバイスもサイレントになる」とのこと。
私は24時間365日、スマホをサイレントモードにしていたのですが、試しに解除してみると、通知バイブレーションと通知表示が復活。これが仕様変更なのかファームウェアの不具合なのかわかりませんが、私にとってはとても不便です。仕方なく、スマホのサイレントモードは解除して使っています。ですが、このほうが便利だと思う方もいるでしょうから、GARMINの設定で「サイレントモード連動」とかの選択肢が欲しいですね。
タイムゾーンが変わった場合のガーミンログ
海外旅行でタイムゾーンが変わった場合のガーミンログの様子です。
まず、日本での普通の1日。ステップ数のグラフです。

横軸は0~24時で、1時間毎に点が打たれています。
次に、米国へ移動した日。

横軸にGMT +09:00、GMT -05:00 と表示され、きちんとタイムゾーンが切り替わっていることがわかります。時差14時間なので、横軸の点の数が14個増えています。(睡眠検知は全くデタラメです...)
具体的にタイムゾーンが切り替わった様子を示したのが、次の図です。日本時間10:40に飛行機が飛び立ち、12時間後の日本時間22:40にシカゴに到着しました。シカゴに着陸してすぐスマホをネットに繋げてスマホが現地時間になり、すぐガーミンが同期されて現地時間(日本 -15h)が表示されました。さらにシカゴを発って、ワシントンDCに着いてすぐ、同様にタイムゾーンが修正(日本 -14h)されました。DC時間24時は日本時間38時、この日は38時間分のデータが1日のデータとして集計されました。

今回の場合、シカゴ着が日本時間22:40だったので日付が切り替わりませんでしたが、もし日本発が2時間遅かった場合、着陸前にガーミン端末内では日付が切り替わってしまう(そしてシカゴに着いたら前日に戻る)わけで、その場合どういう記録になるのかは私は知りません。
次に、帰国日。

帰りはボストン経由で、ワシントンDCとボストンは時差がありません。ボストンから日本に向かう機内でボストン時間24時を迎え、ガーミン端末内の日付が切り替わりました。普通に24時間分のデータが記録されました。
最後に、日本到着日。

日本に着陸してすぐスマホをネットに繋げてスマホが日本時間になり、すぐガーミンが同期されて日本時間が表示されました。この日はボストン時間の0時から日本時間の24時まで、10時間分のデータが1日のデータとして集計されました。
以上、ご参考まで。
ワシントンDC のSmarTrip (Suica) の Tips
ワシントンDC の地下鉄(メトロ)に乗るのに必須の SmarTrip(日本でいう Suica)。買い方・使い方・チャージ方法は「地球の歩き方」の書籍や他サイトなどを参照。ここでは Tipsを2つだけ。
運賃検索
私の場合、完全に利用ルートが決まっていたので、最終的に残額ゼロになるよう、予め運賃を調べて、初期チャージ金額を決めました。
運賃検索はメトロの Trip Planner を利用。乗車駅・降車駅・乗車時刻を入力して運賃を調べる(時間帯により運賃が変わるので注意)。私の場合、合計10.25ドルだった。
駅の自販機にてSmarTrip購入時、デフォルトでは8ドルチャージされるが、チャージ金額を10.25ドルに変更して、購入(カード代を含めて計12.25ドル)。
不足額の精算
ところが、運賃検索で間違えていたらしく、最後の乗車で 0.55ドル不足することが判明。最終乗車前に、駅の自販機で 0.55ドルだけチャージしようとしたが、どうやら最小チャージ金額は2ドル のようで、0.55ドルはチャージできなかった。降りるときの精算ならできるかも、と思い、そのまま乗車。
降車駅にて、オレンジ色の精算機にSmarTripをタッチ。0.55ドル不足と表示され、コインを入れて、再度タッチして、精算完了。普通に改札機を通過、無事に残額ゼロで終了。ということで、残額不足の場合は、乗車前にチャージするのではなく、降車駅で精算するのがいいと思います。
FlexiroamのeSIM利用レポート
先日、米国旅行にて、ネット接続に Flexiroam を利用しました。プラチナデビットカード の特典の一つで、カード所有者は無料で利用できます(年1回、3GB・15日間)。
事前準備
Android (Pixel 8 Pro、SIMフリー) に Flexiroam X アプリをインストール。mastercard特典を利用する→X eSIM(のみ選択可)→今すぐeSIMをインストール→android設定でFlexiroamの「SIMを使用」をオフに(現地に着いたらオンにする予定)。
なお、普段はpovoのeSIMを利用していますが、新たにFlexiroamのeSIMをダウンロードしても、もちろんpovoのeSIMは消えません。それぞれON/OFFを選択することができます(Pixel 8 Pro)。
現地にて
米国の空港に到着してすぐ、Android設定でFlexiroamの「SIMを使用」をオンに(povoをオフに)、ローミングをオンに。しかし、ここで気付いたのが、mastercard特典のプランを「アクティベート」していなかったこと。アクティベートするには、ネットに繋げる必要がある。仕方なく一旦空港の無料WIFIに接続し、Flexiroamアプリでアクティベートを実行。日本でアクティベートまで完了しておくべきだった。
アクティベート後、アンテナは掴んでるが、ネットに繋がらない。再び無料WIFIを使ってアクセスポイント設定を調べて、『名前とAPNに「Flexiroam」を入力、それでダメなら「pepper」を入力』との情報があったので、設定したが、まだ繋がらない。試行錯誤の末、eSIMダウンロード後に届いたメールに『APN for Flexiroam eSIM: wbdata』との記載があることに気付く(メールはきちんと読まないといけませんね)。アクセスポイントの設定『名前: Flexiroam、APN: wbdata』で無事に繋がりました。しばらく使って再度APN設定を見ると、名前が勝手に Webbing に書き換わってました。
通信は安定していて、YouTubeも普通に見れて、全く問題なし。
帰国後
滞在3日間で約2GBを消費。3GB上限は今回の短い滞在には十分でした。帰国後、Flexiroamの「SIMを使用」をオフに(povoをオンに)。eSIMは消さずに端末に残しています。またいつか使うかも知れないので(プラン購入も結構安そうなので)。Flexiroam Xアプリは削除しました。
どなたかの参考になれば幸いです。