GARMIN でライフログを取ってます。ブログ

vivosmart J → vivosmart J HR+ → ForeAthlete 735XTJ → FA735 & vivomove Style → MARQ Adventurer。超初心者ランナー。

ランニングシューズを買いました NIKE AIR RELENTLESS 6

8月下旬から初心者ランニングを始めて、最初は以前から持ってたシューズを使っていました。PUMAの、たしか8~10年くらい前に買ったもの。(^_^;)

f:id:nobu_o:20161224145048j:plain

フラッと立ち寄った靴屋で、安かったので特に目的もなく買ったもの。3000円程度だったような。ランニングを始める前は、ウォーキングに10回くらい履いただけでした。たぶん、ただの街歩き用のシューズですね。

 

ランニングの本やサイトを見ると、シューズの重要性が書かれているので、早くまともな専用シューズを買いたいと思いつつ、ようやく購入したのが11月初め。

スポーツオーソリティにて、当時新製品だった「NIKE AIR RELENTLESS 6」を、定価8100円からの何割引きか(忘れた)で購入。たしか「ファンランナー向け」と書いてあった。デザインとほどほどの価格で選びました。

f:id:nobu_o:20161224150055j:plain

一応、店員さんにピッタリサイズに合わせてもらって、かなりキツく感じたけど、こんなものなのか、と。

 

で、その夜、走り始めた瞬間、ビックリでした。接地時の反発が全然異なり、足が跳ねるよう。スピードも出て、「おお!これがまともなランニングシューズか!」と感動。その日はタイムも、それ以前よりキロ20秒くらい早かった。

 

約1ヶ月半で100km以上走り、すっかり慣れた頃、このブログエントリを書くために、一旦古いほうのPUMAシューズを取り出し、走ってみました。やはり差は歴然。クッションが弱く、足が全然回らない。タイムはさほど変わらなかったですが、足(ヒザ)への負担は大きい気がしました。あと、サイズがぶかぶかで全然フィットしてなかった(特に横幅)。RELENTLESSに履き替える前は、全然そんな風に感じてなかったのですが。やっぱり店員さんにちゃんと合わせてもらうのが大事ですね。

 

比較写真。

f:id:nobu_o:20161224151856j:plain

靴底の厚みは、そんなに変わらないように見えますが、走ったときのクッションは全然違います。

さすがにもうPUMAのほうは履かないと思うので、処分します。(^_^;)

ForeAthlete 735XTJ ソフトウェアが 6.20 にバージョンアップ

数日前、FA735 本体のソフトウェアが 4.40→6.20 にバージョンアップされました。Garmin Connect Mobileをインストールしたスマホと繋いでいると、バージョンアップがあると自動的にダウンロードされて、本体に転送されてインストールされます。

 

さて、何か面白い機能でも追加されたかな、と調べたところ... いいよねっとさんのブログ では、まだ更新情報が載ってない。ガーミンのサイトで見たところ...

f:id:nobu_o:20161213114204p:plain

http://www8.garmin.com/support/download_details.jsp?id=10061

 

あら、日本語版はversion 4.40→6.20 でしたが、元の英語版は 5.20 と 6.10 もあったのですね。さらに 7.10 も出てる。更新さぼってんのかな?(^_^;)

 

4.40→6.20 の変更内容を見てみると、不具合の修正やら改善やら。唯一新機能として、LiveTrack 関連のことが書いてあるけど、この機能使うことないし。(LiveTrackについては、なりなりさんのブログ 参照。)

あ、「まれにGPSの位置情報が正確に記録されない問題の修正」と書いてありますが、そういえば以前一度だけ、ウォーキング(アクティビティとしてはランモードを使用)のGPSデータがまったく入っていなかったことがありました。それが改善されたのならいいのですが。

 

ウイルスバスターの料金をEdy払いしたかったが

自宅のパソコンに入れているウイルスバスターの3年契約が切れそうなので、更新手続き。(セキュリティソフトの見直しもしたいのだが、比較検討するのが面倒...)

 

使い切りたいEdy(残額14000円ほど)があったので、3年更新の代金(11000円ほど)がEdyで払えればちょうどいいな、と思い調べたところ、トレンドマイクロオンラインショップのFAQに「一部ショップのみEdyでの支払いも可能」と書いてある。

f:id:nobu_o:20161213111346p:plain

これは「かんたんコンビニ決済」をする際の「一部ショップ」を指しますよね?ってことで、普段ならクレジット決済するところ、わざわざコンビニ決済を選択。

 

コンビニの選択肢は、セブン・ローソン・ファミマ・セイコーマートサークルKサンクス

f:id:nobu_o:20161213112039p:plain

具体的にどこでEdyが使えるかの表記は見つからない。

 

で、結論を言うと、セブン・ローソン・ファミマ・サークルKサンクスのいずれも現金のみで、Edyでは払えませんでした。(~_~;) (2016年12月上旬調査)。わざわざ一つずつ手続きして行ったのに...

セイコーマートは近くにないのでわかりません。

 

振込用紙ならEdyで払えるところがあるのか、あるいは「オンラインショップ」の支払いと「更新手続き」の支払いは、別なのか...?

 

結局、クレジット決済することに。

同様の状況の方が、私のような時間の無駄をしないように、記事として残しておきます。

モバイルモニタ GeChic On-Lap 2501H 導入

普段職場では24インチのモニタを横に2台並べて使っているのに対し、家で仕事をするときは、持ち歩いている Yoga Tablet 2-10 with Windows (Sim-Free、10インチ) を使っているので、画面が狭い・小さいのが悩みでした。家にもノートパソコンはあるのですが、もうかなり古く、立ち上がるのにさえ時間がかかる始末。(^_^;)

 

最近になって初めて、世の中には「モバイルモニタ」なるものがあると知り、普段は家の棚にしまっておいて、必要なときだけタブレットに繋げばいいんじゃないか、と思い立ち、購入を検討。いろいろ調べた末、HDMI で接続可能な GeChic On-Lap 2501H を購入。アマゾンで 39,800円(税込)也。

 

15.6インチなので、かなり大きく薄い箱で届いた。

f:id:nobu_o:20161113160358j:plain

面積はかなり大きい。

f:id:nobu_o:20161113160500j:plain

箱を開けると、布カバーに包まれた本体登場。この布カバーは、たまに持ち歩く際の簡易カバーとして使えそう。

f:id:nobu_o:20161113160627j:plain

本体と付属品。

f:id:nobu_o:20161113160738j:plain

本体。(上の写真から、保護フィルムをはがした)

f:id:nobu_o:20161113160900j:plain

本体裏面(プラスチックカバー側)。プラスチックカバーは、正直いってかなりショボい。昔のカセットテープのプラスチックケースを開く感覚に似ている。

f:id:nobu_o:20161113161013j:plain

プラスチックカバーを90度開いて、立てて撮った写真。右側が本体(画面が見えている)、左側が半透明のプラスチックカバー。

f:id:nobu_o:20161113161522j:plain

さらにプラスチックカバーをぐるっと回して、モニターを立てるスタンドに。

f:id:nobu_o:20161113161740j:plain

立てた状態を、裏側から見たところ。

f:id:nobu_o:20161113162044j:plain

付属の説明書。日本語の記載もあり。

f:id:nobu_o:20161113162238j:plain

付属のUSBケーブル(電源供給用)。長さ120cm。本体側はmicroUSB、反対側はフルサイズUSB端子が2個。ノートPCのUSB端子に繋ぐ際、1個では電力が足りない場合は、2つ繋ぐのだろう。コンセントからアダプタでつなぐ場合は、1個でOK。アダプタは5V2A。

f:id:nobu_o:20161113162702j:plain

付属の HDMIケーブル。長さ120cm。本体側がmicroHDMI、反対側がフルサイズHDMI。私のタブレットはマイクロHDMIなので、さらにフルサイズ→microへの変換アダプタを使った。

f:id:nobu_o:20161113163304j:plain

ご丁寧に、ケーブルをまとめるマジックベルトまで付いている。

f:id:nobu_o:20161113163420j:plain

画面右側の端子に、HDMIとUSBを差したところ。

f:id:nobu_o:20161113163612j:plain

Yoga Tablet(右)にモニタを接続。ドライバのインストール等は必要なく、そのまま接続して何の問題もなく表示された。背景のモニタ2台が、普段職場で使っている24インチ。Yoga Tablet は10.1インチ、モバイルモニタは15.6インチ。

f:id:nobu_o:20161113164122j:plain

Windowsのディスプレイ設定で拡張デスクトップに。

f:id:nobu_o:20161113164348j:plain

画質等、まったくこだわりはないので、何の問題もありません。ノングレア液晶なのもうれしい。これで家でも快適に仕事ができそうです。

 

ForeAthlete 735XTJ ウォッチフェイス選択 (2)

10月23日の記事 では、ウォッチフェイスに Optimus HR を選びましたが、気分によって簡単にフェイスが変えられるのも特徴、ってことで、気分転換に変えてみました。

 

再掲ですが、私がウォッチフェイスに求める条件は、

  • 時刻の表示が大きく、フォントが好み
  • ステップ数を、ある程度大きく表示
  • 通知の有無が確認できる
  • バッテリー残量のパーセント表示
  • できれば日付表示も(小さくてもよい)
  • できればムーブバーも
  • 画面全体として、ビジネスの場でOKなもの

前回同様、Connect IQ で「最も人気」順に並んでいるウォッチフェイスを上から順に見ていって、目に留まったのが、2ページ目(約50番目)にあった「Simple Info Face」

f:id:nobu_o:20161110135203p:plain

時刻・日付・アラーム・Bluetooth・ムーブバー表示などは、ほぼ標準のデジタル時計と同じなのですが、それに加えて一番下に小さくステップ数を表示、電池残量はパーセント表示、通知の件数も表示。私の求める条件のうち、ステップ数表示が小さいことを除けば、すべて満たしています。全体として、Optimus HR に比べてシンプル。Optimusはゴチャゴチャしていた。

なお、秒表示は普段は消えていて、顔の前に持ってくる動作をすれば、数秒間だけ表示されます。下の写真は、秒表示ONの状態。

f:id:nobu_o:20161110160358j:plain

上の段、左から2番目が通知の数(1と表示中)。左端の濃い青がムーブバー。

 

以下の設定で使っています。

Hour Color(時計の時の色):Blue

Minute Color(時計の分の色):White

AM/PM Color(AM/PM表示の色):White(24時間表記にしているので無効)

Date Color(日付表示の色):Dark Gray

Enable Steps(ステップ数を表示するか):Yes

Steps Color(ステップ表示の色):White

Enable Seconds(秒を表示するか):Yes

Seconds Color(秒表示の色):White

Bar Type(バー表示の項目):Move Bar

Bar Color(バー表示の色):Dark Blue

 

これらのうち、「Bar Type」は Steps Progress, Steps Progress Seamless, Move Bar, None から選択します。