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vivosmart J → vivosmart J HR+ → ForeAthlete 735XTJ → FA735 & vivomove Style。超初心者ランナー。

vivomove Style でウォーキング

(ForeAthleteに関心がなく、vivomove Styleに関することだけ読みたい方は、最初の節は飛ばして「vivomove Styleでのウォーキング手順」からご覧ください)

当ブログで意外とずっとアクセスが多いのが、以下の記事です。

ForeAthlete 735XTJ でウォーキング

FA735では、デフォルトのアクティビティに「ウォーキング」がないので、「ラン」をベースにして「ウォーク」を作成する、という内容でした。

しかし、実はこの方法には欠点が。

あくまで「ラン」をベースに作成し表示名を変えているだけなので、FA735の中ではランニングしているものとして扱われます。したがって、アクティビティ終了→Garmin Connectに転送後、Garmin Connect でアクティビティ詳細を見ると、「ラン」と表示されています。これを手動で「ウォーク」に変更する必要があります。

これだけなら大きな問題ではないのですが、もっとやっかいな欠点があります。FA735では、ランニングのアクティビティ中に、VO2Maxの測定が行われています(VO2Maxの詳細は こちら)。上記の方法でウォーキング中にも、FA735君は「このランニング、ずいぶんペースが遅いな、今日は調子が悪いのかな?」とか思いながら、VO2Maxを計算し、非常に悪い数値をはじき出します(ウォーキング中、「パフォーマンスコンディション」は最低値であるマイナス20が表示されます)。

Garmin Connect上でアクティビティを「ウォーク」に変更しても、VO2Maxの計算には含まれたままですので、結果として、ウォーキング後にVO2Maxが下降→ランニング後に上昇、というのが繰り返されてしまい、「ランニングにおける正確なVO2Max」が求まらなくなります。ひいては、トレーニングに適切な心拍ゾーンなども狂ってしまいます。

私は当初VO2Maxなんて気にしておらず、この問題は放置していたのですが、ダイナミクスポッドを使ったり 色々こだわり始めると、気になり始めました。

 

以上が、vivomove Style を購入した理由の一つです。vmStyleはデフォルトで「ウォーク」があります。vmStyleをライフログとウォーキング用、FA735をランニング専用にすることで、上記の問題が解決するわけです。

実際、vmStyleでウォーキング後、VO2Maxの数値には影響ありません(当たり前ですが)。

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vivomove Styleでのウォーキング手順

この記事で書きたかったことは上記で全部なんですけど、おまけでvmStyleでのウォーキングの手順を載せておきます。

 まず、端末を顔の前に持ってくる動作 or ダブルタップで、ウォッチフェイスが表示されます(普段は消灯)。

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さらにロングタッチ(長押し)でメニューが表示されます。

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メニューの最初のページがアクティビティなので、そのままタップ。

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さらに、アクティビティ選択の最初がウォークなので、またそのままタップ。(ここでの表示項目は選択できます。私はウォーク・ラン・ステアステッパーの3つを有効にしてるので、点が3つ表示されています。)

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スマホGPSから位置情報を取得するか聞かれるので、YES。

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↑ 数秒待てば(ほとんどの場合、1~2秒)

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GPS準備OK。

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↑ すぐこの画面になるので、ダブルタップでウォーキング開始。

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↑ ウォーキング中の画面。

ウォーキング中、画面ONのときは、上部は心拍ゲージになります。下部の表示項目は選択でき、スワイプで切り替えます。

  • 表示可能項目:タイマー、距離、ペース、ラップペース、平均ペース、カロリー、心拍数、心拍数ゾーン、ステップ数(ウォーキング中の)、時刻・日付
  • 私の設定:距離、時刻・日付、ステップ数、タイマー

また、通常時と同様、少し時間が経てば画面は消灯し、針は現在時刻を示します。端末を顔の前に持ってくる動作 or ダブルタップで、再点灯します。

画面点灯中、ダブルタップで一時停止。

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緑(右)がアクティビティ終了・保存、左(赤)がアクティビティ終了・破棄、真ん中(白)がアクティビティ再開。

なお、FA735のような自動ポーズ機能(信号待ちなどで自動停止)はありません。

 

※上記の写真では、全て英語表記になっていますが、端末の設定で日本語を選択すれば、全て日本語表記になります(こちらの記事 参照)