(2016.8.6 追記あり)
誰も気付かないと思いますが、ブログタイトルが変わりました。(^_^;)
予定通りの8月2日に届いた vivosmart J HR+、当日は忙しくて、早く触りたい衝動に駆られながらも仕事を優先し、翌3日の午前0時過ぎから使用を始めました。
まず外観の比較から。右は、1年半お世話になった vivosmart J (HRではありません)です。
この写真を見ると、長さに結構差があるように感じたので、HR+のバンドを少し(穴2つ分)きつめにして撮り直したのがこちら。
これだとさほど長さの差はありませんね。
使い始めは、心拍計のために少しきつめに巻いていたのですが、しばらくしてかなり違和感があったので、穴1つ分、もう1つ分、と緩めて、今は1枚目の状態で使っています。それでも心拍センサーは皮膚に密着しているので、問題ないかな、と。
幅も広くなっていますが、装着時の感覚としては、大きさはまったく気になっていません。
あと、最初の写真を見て気付きましたが、プラスチック部分とバンドのゴム部分の間に、少し隙間がありますね。ちゃちさは否定できません。(^_^;)
高さの比較。
1枚目の写真だと差があるように見えますが、先ほども書いたように大きさはまったく気になっていません。
ご覧の通り、3色のうちブラックを買いました。2枚目の写真に、本体の側面が写っていますが、ちょっとわかりにくいですが、側面は思ってたより明るいグレーです。本体全体が黒と思っていたのですが。
留め具部分。
通常の時計バンドタイプに変わってます(HRと同様)。2枚目の写真に見えるように、バンドの余りを留める輪っか状のゴムの内側に、小さな突起があります。バンドの穴にはまって固定されるように存在するのでしょうが、これが結構邪魔で、バンドがなかなか通りません。ナイフで切り落としてやろうかな。
装着感ですが、1年半つけっぱなしだった旧型に対して、まだ2日も経っていないHR+は、やはりまだ違和感があります。本体側の心拍センサーの出っぱり、裏側の留め具の両方が。前述のように、最初より穴2つ分ゆるめて少しマシにはなりましたが、まだまだ。早く慣れてほしいです。
こちらが心拍センサーの写真。
24時間常に緑色に点灯しているのかと思っていたのですが、点灯してない時間のほうが長いです。心拍測定もある程度コマ切れで行われてるんですかね。
あと、バンドのゴム質。旧型はかなり硬いゴムで、汗をかいたりしたときは簡単に位置をずらすことができました。HR+はとてもやわらかいゴムで、肌に貼り付く感触です。少しゆるめに巻いているので位置をずらすことはできますが、旧型よりはまだまだ不快に感じます。こちらも早く慣れてほしい。
(2016.8.6 追記)装着感は、丸3日経ってほぼ慣れました。もう大丈夫です。ただし、汗をかいたときは貼り付きがやはり不快です。