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vivosmart J → vivosmart J HR+ → ForeAthlete 735XTJ → FA735 & vivomove Style → MARQ Adventurer。超初心者ランナー。

Fitbit Charge HR とGarmin vivosmart J を並べて写真を撮ってきた

このブログの 最初のエントリ に書いたように、元々欲しかったのは、Fitbit Charge HR だったんです(Garminさんごめんなさい)。その Charge HR が、4月24日に発売されました。機能面を見ると、vivosmart J には無い、心拍数計測・登った階段数の記録・睡眠自動検知などが気になります。vivosmart J もまだ 3ヶ月余りしか使っていないので、買い替えるのは気が引けるのですが、やっぱり気になるので現物を見てきました。

並べて写真を撮ってきた

ヨドバシアキバにて、21,380円(税込)で販売していました。モックアップですが試着できるようになっていたので、vivosmart J と並べて写真を撮ってきました。

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左が自前の vivosmart、右が Charge HR のモックアップ。共に Sサイズ。こうして見ると、かなり幅が違いますね。

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Charge HR は、普通の腕時計と同様の留め具。穴はかなり細かい。心拍数計測のために、ぴったりフィットさせる必要があるからだろうか?

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ピンぼけになってしまいましたが、厚みはほとんど変わらない印象。

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裏には、心拍数センサーが付いてます。

気になったこと

ご覧の通り、vivosmart と比べて、幅の差がかなりあります。この点、私は vivosmart のほうが好みです。

あと、これは推測ですが。Charge HR のバンドはかなり薄く柔らかいゴムで、肌にピッタリくっつく感触です。これから夏場に汗をかいたとき、これを不快に感じないだろうか、と気になりました。そもそも汗をかいても、心拍数計測には問題ないのかどうか、私は知りません。vivosmart のほうは結構かためのゴムで、幅も狭いので、簡単に位置をずらして汗を乾かすことができます。

また、Charge HR の表示切替は、サイドに付いている小さなボタンです。普通です。vivosmart のほうは、画面そのものをスワイプします。このスワイプ動作が楽しいんですよね。普段は表示が消えていて、顔の前に構えると点灯する、っていう点も含めて。

 

でも、やっぱり気になります、Charge HR。ある日ふと衝動買いをして、このブログのタイトルも変わってるかも知れません(笑)。